「肝臓ケアにおすすめのドッグフードはあるの?」
「肝臓が悪いワンちゃんにはどのようなドッグフードを与えたらいい?」
といったように、肝臓が悪い愛犬に与えるためのドッグフードをお探しかもしれません。
今回は、肝臓ケアにおすすめのドッグフードについてご紹介します。
また、選ぶときのポイントなども紹介しているため、参考にしてください。
【2023年】人気でおすすめのドッグフードランキングTOP10!
肝臓ケアにおすすめのドッグフード9選!
肝臓の健康維持をサポートすることを目的として作られたドッグフードや、肝臓に良いとされる成分が含まれているフードをご紹介します。
- みらいのドッグフード【肝臓用療法食】
- Dr.宿南のキセキのごはん【 肝臓の健康サポート 】
- ヒルズ プリスクリプションダイエット ドッグフード l/d 肝臓ケア
- ボッシュ ハイプレミアム スペシャルライト [全犬種成犬用(肝臓・腎臓・泌尿器系対応食)]
- FORZA10 リナールアクティブ(腎臓)
- メディムース 犬用 肝臓サポート
- Vet Solution(ベッツソリューション) ドッグフード 肝臓サポート
- HAPPY DOG 食事療法食 VETヘパティック(肝臓ケア) ドライ
- Dolce del 帝塚山WANBANA 国産しじみ汁と煮干しのスープジュレ
みらいのドッグフード【肝臓用療法食】
みらいのドッグフードは、製薬会社が開発したドッグフード。
薬膳やマクロビ食材を使用した国産の療法食です。
また、低タンパク質・低脂質・低ナトリウムで作られています。
和漢の力で犬の肝臓をサポートしてくれるでしょう。
生肉(鹿,魚),玄米,大麦,国産雑節,サツマイモ,菜種油,胡麻,米ぬか,卵殻カルシウム,和漢植物【紅豆杉,ウコン,オルニチン,ウラジロガシ,ケイケットウ,菊芋,ノニ果実,冬虫夏草,霊芝,田七人参,朝鮮人参,チャーガ(シベリア霊芝),ハナビラタケ,アガリクス,DHA,ジャバラ,亜麻仁,枇杷の葉,クランベリー,プロポリス,ユーグレナ(ミドリムシ),ノコギリヤシ,タヒボ(紫イペ),ケイ素(シリカ),ヒハツ,ヨモギ,サラシア,延命草,クロガリンダ,クマザサ,タモギタケ,カワラタケ,マイタケ,シロキクラゲ,山伏茸,メシマコブ,ハトムギ,キバナオウギ,ドクダミ,陳皮,吉野葛,カミツレ,ガジュツ,大麦若葉,スギナ,大棗(ナツメ),ケイヒ,クコの実(ゴジベリー),八角,紅花,菊の花,当帰の葉,チョウジ,ライフクシ,サンシシ,サンザシ,ハス胚芽,モリンガ,生姜,ガイヨウ,ウイキョウ,板藍根,イチョウ葉,桑の葉,山芋,エキナセア,甜茶,杜仲の葉,赤ブドウ葉,MSM,蝦夷ウコギ,ゴカヒ,ギョクチク,グアバ葉,コラーゲン,緑イ貝,ブルーベリー,ニンドウ,ザクロ,南蛮の毛,黒豆,麻(ヘンプ),バイキセイ,スピルリナ,海藻(フコイダン),イヌリン,セルロース】,サチャインチオイル,乳酸菌,オリゴ糖/グルコサミン,アルギニン,ヒアルロン酸,ロイシン,イソロイシン,バリン,リジン,メチオニン,タウリン,コリン,ビタミン類(E,B群,D3),ミネラル類(亜鉛,鉄)
主成分表 | |||
---|---|---|---|
粗蛋白質 | 19.0%以上 | リン | 0.55%以上 |
粗脂肪 | 7.0%以上 | カリウム | 0.65%以上 |
粗繊維 | 4.0%以下 | ナトリウム | 0.065%以上 |
粗灰分 | 5.0%以下 | カロリー | 332kcal/100g |
水分 | 10.0%以下 |
Dr.宿南のキセキのごはん【 肝臓の健康サポート 】
Dr.宿南のキセキのごはん【 肝臓の健康サポート 】 は、肝臓の健康維持をサポートすることを目的とした食事療法食です。
タンパク質の摂取量の制限に加え、アルギニン、亜鉛、食物繊維の量も調整されています。
また、日本産の鹿肉が使用されています。
獣医師監修のもと、厳選された素材と成分が使用されている安心感のあるドッグフードです。
大豆、小麦、焙煎玄米、鹿肉(生)、動物性油脂、牛肉(国産)、ココナッツ油、クマザサ(天然)、酵母、米麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)、アミノ酸類(アルギニン、L-メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸)
主成分表 | |||
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蛋白質 | 16%以上 | 粗灰分 | 9%以下 |
粗脂肪 | 12%以上 | 水分 | 6%以下 |
粗繊維 | 6%以下 | カロリー | 400kcal/100g |
ヒルズ プリスクリプションダイエット ドッグフード l/d 肝臓ケア
ヒルズ プリスクリプションダイエット ドッグフード l/d 肝臓ケアは、肝臓の健康を維持・回復させることを目的として作られています。
肝臓の負担を減らすために、消化性が高いタンパク質が使用されています。
高い消化性のたんぱく質や低レベルの銅、抗酸化成分の配合により、愛犬の健康をトータルでサポートしてくれるでしょう。
トウモロコシ、動物性油脂、大豆、全卵、亜麻仁、チキンエキス、コーングルテン、植物性油脂、セルロース、ビートパルプ、米、小麦、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(アルギニン、タウリン、トリプトファン、メチオニン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、K、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)、カルニチン
主成分表 | |||
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たんぱく質 | 18.1 % | カルシウム | 0.85 % |
脂質 | 23.6 % | リン | 0.6 % |
炭水化物(NFE) | 50.2 % | カリウム | 0.93 % |
粗繊維 | 2.6 % | ナトリウム | 0.19 % |
灰分 | 5.6 % | カロリー | 406.7 Kcal/100g |
ボッシュ ハイプレミアム スペシャルライト [全犬種成犬用(肝臓・腎臓・泌尿器系対応食)]
肝臓や泌尿器の問題を持つ愛犬には、ボッシュのハイプレミアム スペシャルライトがおすすめです。
泌尿器や肝臓に問題を持つ犬に必要なミネラル分の制限や物質代謝のサポートなどが特徴です。
また、関節の健康をサポートする成分もプラスされています。
米・大麦・鶏肉粉(7.5%)・動物性脂肪(鶏脂肪)・加水分解タンパク質(鶏肉)・亜麻仁・セルロースパウダー(天然抽出ブナの木由来)・魚油・炭酸カルシウム・エンドウ豆・塩化カリウム・酵母(ドライ、マンナンオリゴ糖0.1%・βグルカン0.06%)・ナチュラルザルツ(岩塩)・グリーンリップドマッセルエキス(0.1%)・チコリ(ドライ)、酸化防止に天然のαトコフェロール+ビタミンE+ビタミンC
主成分表 | |||
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粗タンパク質 | 13.00% | リン | 0.40% |
粗脂肪 | 10.00% | カリウム | 0.55% |
粗繊維 | 2.50% | ナトリウム | 0.20% |
粗灰分 | 4.30% | マグネシウム | 0.07% |
カルシウム | 0.60% | カロリー | 365kcal/100g |
FORZA10 リナールアクティブ(腎臓)
FORZA10のリナールアクティブは肝臓の健康をサポートする独自の配合を持つドッグフードです。
リンとタンパク質の摂取を制限し、腎臓への負担を軽減するように作られています。
また、利尿作用や膀胱粘膜保護に効果的とされるフィトケミカル成分が使用されています。
腎臓や泌尿器の健康維持のために配合されている成分です。
米・ポテト・加水分解されたポテト・鶏脂肪・魚油・魚粉(ニシン)・ビートパルプ・ミネラル(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Cu・Mn)・BioMOS(マンナンオリゴ糖)・FOS(フラクトオリゴ糖)・ユッカシジゲラ・DL-メチオニン・コリン・ビタミン( A・D3・E・C・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン)・銅アミノ酸キレート・ローズマリー(酸化防止剤として使用)
主成分表 | |||
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粗タンパク質 | 14%以上 | 粗繊維 | 1.9%以下 |
粗脂肪 | 17%以上 | 水分 | 9%以下 |
粗灰分 | 4.4%以下 | 代謝エネルギー | 381kcal/100g |
メディムース 犬用 肝臓サポート
肝機能の低下を懸念する犬たちのために獣医師が開発したのが、メディムースの肝臓サポートです。
ムース状の栄養補助食品は、必須アミノ酸「BCAA」を豊富に含むことで肝臓の健康をサポートします。
また、ムース状に仕上げることで、混ぜやすく、摂取しやすい特徴があります。
体重管理やアレルギーケアにも配慮されており、多様なニーズに応える機能性補助食となっています。
肉類(羊肉、鶏レバー、鶏肉)、トマト、馬鈴しょでん粉、マリアアザミ、酵母、エゴマ油、カキ抽出物(タウリン含有)、増粘多糖類、ミネラル類(カリウム)、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、レシチン(大豆由来)、ビタミン類
主成分表 | |||
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たんぱく質 | 2.0%以上 | リン | 0.059%(59mg/100g) |
脂質 | 1.0%以上 | ナトリウム | 0.023%(23mg/100g) |
粗繊維 | 0.5%以下 | カルシウム | 0.015%(15mg/100g) |
灰分 | 2.0%以下 | マグネシウム | 0.0058%(5.8mg/100g) |
水分 | 93.0%以下 | エネルギー | 約38kcal/個 |
Vet Solution(ベッツソリューション) ドッグフード 肝臓サポート
Vet Solutionの肝臓サポートドッグフードは、イタリア製のグレインフリータイプのフードです。
ドッグフードは小粒設計であり、シニア犬でも飲み込みやすいのが特徴です。
植物性タンパク質を中心に配合されていることで、腸内でのアンモニア生成を抑制する効果が期待できます。
銅の摂取も制限することで、肝臓の健康維持をサポート。
食欲不振の犬にも適した高カロリー設計となっています。
乾燥エンドウ豆(28%)、タピオカ、ジャガイモ、鶏脂、乾燥魚(6%)、牛脂、乾燥鶏肉、ミネラル類、サーモンオイル、不溶性エンドウ豆繊維、ビール酵母、ビタミン類、ビートパルプ、キシロオリゴ糖(0.4%) 、ユッカ・シジゲラ、L-カルニチン、乾燥マリアアザミ(0.02%)、凍結乾燥メロン果実(SOD源0.005%)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー拙出物)
主成分表 | |||
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タンパク質 | 19.5% | 粗繊維 | 3.8% |
脂肪 | 19.5% | カルシウム | 1.2% |
灰分 | 5% | リン | 1.2% |
でんぷん | 27% | マグネシウム | 0.09% |
可溶性無窒素物 | 52.2% | カロリー | 415kcal/100g |
HAPPY DOG 食事療法食 VETヘパティック(肝臓ケア) ドライ
HAPPY DOGのVETヘパティックは、肝臓にトラブルを持つ愛犬の健康維持をサポートするための食事療法食です。
肝臓にかかる負担を減少させるよう工夫されています。
特に、高消化性のライスプロテインやチキン精肉などが適量に調整されており、窒素性老廃物の生成を抑える効果が期待できます。
また、肝細胞内の銅の蓄積を考慮し、銅の含有量を抑制されています。
さらに、必要な脂肪酸や亜鉛のバランスを調整して作られているドッグフードです。
米粉、ライスプロテイン*(15%)、チキン精肉*(10%)、コーン粉、ポルトリー脂肪、ひまわり油、キャロット*、加水分解レバー、セルロース、菜種油、亜麻仁、塩化カリウム、ミルクシスルシード(0.2%)、塩化ナトリウム、海藻*、イースト抽出物*、チコリパウダー*、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、葉酸、ビタミンC)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、その他栄養素(L-カルニチン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)(*乾燥)
主成分表 | |||
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粗蛋白質 | 19.5 %以上 | 粗炭水化物 | 51.0 % |
粗脂肪 | 14 %以上 | オメガ6脂肪酸 | 3.5 % |
粗繊維 | 2.5 %以下 | オメガ3脂肪酸 | 0.4 % |
粗灰分 | 4.0 %以下 | 代謝エネルギー | 383kcal/100g |
水分 | 9.0 %以下 |
Dolce del 帝塚山WANBANA 国産しじみ汁と煮干しのスープジュレ
Dolce del 帝塚山WANBANAのスープジュレは、肝臓ケアに効果が期待できる成分が含まれた犬用の食品です。
冷凍ジェルタイプに仕上げたミネラル豊富な国産しじみ汁をベースとして作られています。
水をあまり摂取しない犬への水分補給にもつながります。
タウリンが含まれており、胆汁の分泌促進や肝細胞の修復など、肝臓の健康をサポートする効果が期待できます。
国産しじみ汁,煮干し,サツマイモ,にんじん,かぼちゃ,寒天
肝臓ケアにおすすめのドッグフードの選び方
肝臓の健康は、愛犬の健康維持にとって重要です。
肝臓に問題がある犬にとって、ドッグフードの選び方は回復や維持に影響する可能性があります。
以下は、肝臓ケアにおすすめのドッグフードを選ぶときのポイントです。
- 肝臓ケアにおすすめのドッグフードの選び方
- 低タンパク・低脂肪のフードを選ぶ
- 良質なタンパク質を使用しているフードを選ぶ
- 食いつきが期待できるフードを選ぶ
- なるべく不要な添加物が使われていないフードを選ぶ
低タンパク・低脂肪のフードを選ぶ
肝臓に負担をかけることなく、健康的な状態を維持するためには、低脂肪・低タンパク質のフードがおすすめです。
肝臓は体内での脂肪やタンパク質などの代謝を担当しています。
脂肪やタンパク質などが多量に含まれるフードは肝臓に負担がかかる可能性があります。
愛犬の健康を守るために、成分表をしっかりと確認して適切なフードを選ぶよう心がけましょう。
良質なタンパク質を使用しているフードを選ぶ
肝臓が悪いとタンパク質を制限するのが一般的です。
とはいえ、タンパク質は犬にとって必要な成分となります。
そのため、良質なタンパク質が含まれたフード選択することが大切です。
食いつきが期待できるフードを選ぶ
愛犬が健康を維持するためには、適切な栄養をしっかりと摂取することが必要です。
そのため、食いつきの良いフードを選ぶことが大切です。
特に低脂肪や低タンパク質のフードは、愛犬の口に合わないことがあります。
食いつきが期待できるドッグフードを選ぶことをおすすめします。
なるべく不要な添加物が使われていないフードを選ぶ
ドッグフードを選ぶときには、なるべく添加物が使用されていないものを選ぶのが良いです。
特に犬の健康に不要な添加物や化学物質は避けるようにしましょう。
原材料をよく確認し、安心できるフードを選ぶことをおすすめします。
肝臓ケアにおすすめのドッグフードに関するよくある質問
肝臓の健康は、愛犬の全体的な健康を維持する上で非常に重要です。
ここでは、肝臓ケアのためのドッグフードに関する質問と、それに対する答えをまとめています。
- ドッグフードを切り替える方法は?
- 食事療法食の与え方は?
ドッグフードを切り替える方法は?
愛犬の健康のために適切なフードへの切り替えは重要です。
とはいえ、肝臓ケアのためのフードは通常のものと異なる味や成分が含まれている場合があります。
ドッグフードをいきなりに変えると愛犬が食べるのを拒否することがあります。
また、消化器官にトラブルが起きる可能性があります。
そのため、フードの切り替えはゆっくりと進めることがおすすめです。
開始初日からは、新しいフードを少量ずつ既存のフードに混ぜて与え、1週間から2週間程度かけて新しいフードのみを与えるように切り替えていきましょう。
食事療法食の与え方は?
肝臓ケアのための食事療法食のドッグフードを愛犬に与える場合、獣医師の指導の元与えるようにしましょう。
獣医師の診断のもと、適切な方法での給餌が求められます。
また、健康な状態の愛犬に予防的に与える場合も、獣医師との相談をおすすめします。
療法食を与えることで、必要な栄養素が不足してしまうリスクがあるので、十分な注意が必要です。
肝臓ケアにおすすめのドッグフードまとめ
この記事では、肝臓ケアにおすすめのドッグフードについてご紹介しました。
以下が今回ご紹介した、おすすめの肝臓ケアのドッグフードです。
- みらいのドッグフード【肝臓用療法食】
- Dr.宿南のキセキのごはん【 肝臓の健康サポート 】
- ヒルズ プリスクリプションダイエット ドッグフード l/d 肝臓ケア
- ボッシュ ハイプレミアム スペシャルライト [全犬種成犬用(肝臓・腎臓・泌尿器系対応食)]
- FORZA10 リナールアクティブ(腎臓)
- メディムース 犬用 肝臓サポート
- Vet Solution(ベッツソリューション) ドッグフード 肝臓サポート
- HAPPY DOG 食事療法食 VETヘパティック(肝臓ケア) ドライ
- Dolce del 帝塚山WANBANA 国産しじみ汁と煮干しのスープジュレ
肝臓に問題がある犬にとってドッグフード選びは大切です。
与えるドッグフードにより、回復や健康維持に影響する可能性があります。
ドッグフードの中には、肝臓ケアを目的として作られたものがあります。
食事療法食の場合は、獣医師の指導の元、愛犬に与えるようにしてください。
肝臓ケアドッグフードをお探しの飼い主さんは、参考にしていただければ幸いです。
なお、当サイト(わんわんナビ)では、他にもドッグフードについての記事があります。
気になる人は、以下の記事もぜひご覧ください。
おすすめのオーガニックドッグフード13選!国産・グレインフリー品も紹介