2014年もどうぞよろしくお願い致します☆
ドッグキャッチの営業は、本日から再開させて頂きました。
今年も元気に楽しく!通常営業中です。
大変遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
たくさんの飼い主さんとわんちゃんにお会い出来ることを楽しみに、
少しでもお役に立てるように、バッチリ!仕事をしようと思っています。
我が家のお正月ですが、
お店をOPENしてから初めて、8日間という長期休業を頂いたのですが、
遠出をすることもなく、近所をふらふらっとお散歩したり、スーパーにお買い物に行ったり、
家で楽器の練習をしたり、朝起きて、夜寝るまでノンビリ過ごしていたらお休みは終わっていました。
あっという間に終わってしまった。という感じでもなく、
たっぷり休みすぎてしまった!という感じでもなく、やっぱり2014年もマイペースな感じになりそうではあります。
セリリの調子は相変わらずぼちぼちです。
ぱららも、かなり老化が進んでいるので怪しいです。
考えてみれば、セリリが倒れてからもう4ヶ月が経ちますが、
セリリとパララは5ヶ月しか月齢差が無い訳なので、ぱららももうセリリが倒れた時点のお年頃です。
今年は、愛犬のお世話に少しエネルギーを使うかな。と思っています。
何かと、子犬を飼い始めた頃のような場面に直面します。おトイレの失敗とか^^;
まぁ、楽しくやりたいと思っています。
我が家の愛犬:おむすびの兄弟→小太郎がチョコレートを食べてしまったのです。
ブラックチョコレートを 大量 に。
犬がチョコレートを食べると中毒を起こす。
というのは誰もが知っているのではないかと思うほど有名な話ですが、
チョコレートを食べると → 次の瞬間に → 死んでしまう。
というほど、神経質な話ではないと思っていました。
犬にチョコレートを食べさせる人とはお会いしたことがないし、
みんな、気を付けていることだしあまり直面したことがなかったんですよね。
なので、どれくらいを食べると危険な状態になるのか。
まで記憶していませんでした。何かと、勉強していたような気もするのですが・・・
そんなわけなので、母親から「小太郎がチョコレート食べちゃったんだよ」と
電話がかかってきたときは、結構ノーテンキだったのです。
「ちょっとくらい、大丈夫じゃね?」くらいの。
が、チョコレートの何の成分が、
犬にとって危険なのかを今さら調べてみたところ・・・
チョコレートに含まれるテオブロミンという成分が中毒を起こしやすいということで、
ミルクチョコレート・ビターチョコレート・ダークチョコレート・カカオ含有量の多いチョコレート
では、テオブロミン含有量がチョコレートの種類によってかなりの違いがあるそうです。
5倍も10倍20倍も違うそうで・・・
なので「犬がチョコレートを食べてしまった」場合、
何のチョコレートをどれくらい食べてどれくらいの時間が経っているか。
ということを、しっかり確認しなければいけませんね。。。
小太郎の場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テオブロミン含有量の多いブラックチョコレートを、
なんと・・・(涙 ソフトボール一個分以上食べたということです。。
母は、私が電話に出なかったので気が付いてすぐに獣医さんに連れて行って、
1日入院をさせてすべてはき出させることが出来たので、
相当な嘔吐と相当な下痢。をしながらの年越しをした。だけで済んだのですが、
犬は、結構悪いことをします^-^
油断せずに、しつけと共に「管理」 これは、犬の管理もそうですが、
食べ物や危険な家具・インテリアなどについては、十分に配慮した上で暮らして欲しいな。と思います。
2014年も、愛犬と共に素敵な一年にしましょう♪
******* この記事を書いたのは ドッグキャッチ あすか です ********
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