むふふ。
子犬ちゃんって、本当に可愛いですね~
食べちゃいたいくらいです
私は、今は犬のプロフェッショナルとして活躍していますが(言い過ぎだよね)
犬を飼ったのは、アルル(来月9才)が初めてです。
幼少時は公団で育ちましたから、犬を飼ってはイケナイ環境でした。
というか、母が「犬は死んだときに可哀想だから絶対に飼いたくない」と常に言っていたし、
父(さなえ)は「犬はすぐに噛むから絶対に近寄らないように」と、私に刷り込んで育てました。
どちらかと・・・どちらかと言わなくても「犬嫌い」として成長したわけです。
その反動か?!アルルと暮らし始めると、犬との生活は想像以上に魅力的で、
調子に乗って、アルルるるぅセリリぱらら
と、半年ほどの間に4頭もの犬を飼い始めてしまったことは、
あちこちで話しているのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。
おかげで、今の我が家は老犬だらけです
それはそれで楽しいのですが
とにかく、子犬の魅力にとりつかれたかのように、
8年前、「それなりの計画」でファミリーが増えていきました。
今の私達なら、そんなことにはならなかっただろうと思います。
まぁ、家族が増えるのは縁ですからね。
何を言っているかということですが、
「子犬は可愛い」んですよ。ホント。
ラブラドールの生徒さん宅にやって来た、2頭目のラブ:あいるちゃん。
まだ、生後2ヶ月です。カワユイ・・・
子犬を飼うと、色々な苦労があります。
たいていの飼い主さんは子犬との暮らしの中で
「こんなはずじゃなかった」と思うことも少なくないでしょう。
今、DogCatchでたくさんの飼い主さんと話す機会を与えられていますが、
できれば「飼い主さん予備軍」の方ともお話をする機会を設けて、
飼う前にちょっとしたアドバイスが出来るようになると良いなぁ。なんて思っています。
そしたら、もう少し日本の犬事情も変わるんじゃないかな。なんて。
ちょっぴり壮大な計画ですが、張り切りたいと思います
どうぞ応援してやって下さい
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