わんちゃんが顔をペロペロ!愛犬の愛情表現?それとも…?その行動の意味を解説

家族との関係
この記事は約4分で読めます。

「愛犬が私の顔をめっちゃ舐めてくる…好かれてるのかな?」
「舐めてくるのは懐かれてる証拠?それとも他に何か意味がある?」

愛犬が顔を舐める理由が気になる飼い主さん、いらっしゃいますよね。犬が飼い主の顔を舐める理由は様々です。愛情表現の場合もあれば、おねだりのサインであることもあります。

この記事では、以下のポイントについて解説します。

  • 飼い主さんの口や顔を舐める理由
  • 犬が自分の口まわりや鼻を舐める理由

犬が飼い主の口や顔をペロペロ舐める理由

犬が飼い主の口や顔を舐める理由として、以下のようなことが考えられます。

  • 愛情表現
  • 口の周りから良い匂いがする
  • エサが欲しいとアピールするため
  • 遊んでほしいから
  • 不安だから

愛情表現

犬なりの愛情表現として、飼い主の顔を舐めることがあります。これにより「好きだよ」という気持ちを伝えているのです。愛犬との関係が良好である証拠と言えるので、今後も同じように接してあげましょう。

口の周りから良い匂いがする

飼い主の口の周りから良い匂いがするので、気になって舐めている可能性があります。特に食後に舐められることが多い場合、食べ物の匂いが原因かもしれません。

犬は非常に優れた嗅覚を持っており、私たちが感じ取れないような微かな匂いでも嗅ぎ取ることができます。

エサが欲しいとアピールするため

「エサが欲しい」という意思表示のために舐めることもあります。子犬は親犬の口を舐めてご飯をおねだりします。飼い主を親だと認識して「エサが欲しい」と伝えている可能性があります。

遊んでほしいから

飼い主に遊んでほしくて、舐めることもあります。一緒に遊びたくてたまらなくて舐めているのです。口や顔に限らず、手や腕を舐めることもあり、これは「構ってほしい」というアピールと考えられます。

不安だから

不安を感じているときにも、犬は飼い主の顔を舐めます。特に留守番後にしつこく舐めてくる場合は、寂しい気持ちが大きいのかもしれません。日頃の接し方を見直して、愛犬が安心できる環境を整えてあげましょう。

なめさせても良いの?

犬に口や顔を舐めさせることには、感染症のリスクがあります。例えば、サルモネラ症やパスツレラ症、エキノコックス症などの感染症に感染する可能性があり、最悪の場合、命に関わることもあります。そのため、舐めさせることは推奨されません。

犬の口内が常に清潔とは限らない

愛犬とのスキンシップが日常的になると、つい舐められることに抵抗がなくなってしまうかもしれません。しかし、犬の口内が常に清潔であるとは限りません。

  • 汚れた道路を舐めた
  • 土を舐めた
  • 水たまりを舐めた
  • 散歩中に糞を嗅いで、口にした

などの可能性もあります。愛犬の口内に菌がゼロであるとは考えづらいので、顔を舐めさせるのはできる限り避けるべきです。特に、抵抗力の低い子供やお年寄りには注意が必要です。

舐めてきても「ダメ」と注意するのはNG

「口周りを舐められるのは良くないのは分かったけど、舐められたときどうすればいいの?」と思うかもしれません。「ダメ」と注意するのではなく、「立ち上がってその場から離れる」ようにしましょう。立つことで、物理的に愛犬は顔を舐められなくなります。

「ダメ」と注意してしまうと、逆に興奮してエスカレートしてしまう場合があります。勘違いして喜んでもっと舐めるようになることもあるため、落ち着いて立ち上がって去るのがベストです。

犬が自分の口まわりや鼻を舐める理由

犬が自分の口まわりを舐める理由としては、以下のものが考えられます。

  • 食べ物が貰えると思っている
  • 吐き気がする
  • 口の中に違和感がある
  • 体調不良で気が落ち着かない

これらの理由が考えられます。食べ物の気配に反応しているわけではない場合、口の中のトラブルを疑いましょう。愛犬の口内をチェックして、異変がないか確認してあげてください。

犬が自分の鼻を舐める理由

犬が自分の鼻を舐めるのには、いくつかの理由があります。

  • 鼻が乾いている
  • 食べものを食べたいという気持ち
  • 自分の気持ちを落ち着かせるため
  • 周囲の情報を集めるため

特に、外で鼻を舐めている場合、周りの状況を把握しようとしている可能性があります。鼻を濡らして、空気や風に対して敏感にしているのです。これは犬にとって自然な行動であり、特に問題はありませんが、気になる場合は注意深く観察してみてください。

まとめ

この記事では、犬が顔を舐める理由について解説しました。愛犬が舐めてくるのは愛情表現であることも多いですが、感染症のリスクを考慮すると、口や顔を舐めさせるのは避けた方が良いでしょう。

舐められた場合は、落ち着いてその場を離れるようにしましょう。

また、YouTubeでは、お笑いコンビアキナさんの「愛犬が顔を舐めないのは愛されていないから?」という疑問に答える動画を配信しています。興味のある方はぜひご覧ください。

【動画】TV番組「やすとものいたって真剣です」に出たよ

タイトルとURLをコピーしました