夏の暑さ対策!愛犬と快適に過ごすためのポイント

定期的な健康チェック
この記事は約3分で読めます。

猛暑に注意!夏に犬との暮らしで気を付けるべきポイント【2024年版】

今年2024年も猛暑が予想されています

暑さが厳しいこの季節、人だけでなく犬にとっても夏は非常に過酷な時期です。この記事では、夏の犬との暮らしで注意すべきポイントをまとめました。愛犬を安全に守るため、ぜひ最後までご覧ください。

熱中症の恐怖:犬にとって最も危険な病気

犬の熱中症は非常に危険です

熱中症にかかった犬の生存率は約50%と言われています。発症後、わずか15分で命を落とすこともあるため、迅速な対応が必要です。たとえ命が助かったとしても、高体温による臓器不全で重篤な後遺症が残ることもあります。

愛犬の命を守るためには、熱中症予防が不可欠です。以下のポイントに注意しましょう。

室内や車内の温度管理を徹底

日差しの当たる場所や車内に犬を放置するのは危険です

特に車内は、10分で10度以上も温度が上昇することがあります。「少しの間だから」と油断せず、絶対に犬を車内に残さないようにしましょう。
車内を十分に冷やしてから乗せることも大切です。後部座席や犬がいる場所の温度もしっかり確認してください。

犬の体温チェックを習慣化

犬の通常の体温は38度~39度ですが、運動や高温多湿な環境ではすぐに体温が上がります。体温が2度以上上がると熱中症のサインです。

普段から愛犬の体温を手で感じ取る習慣をつけ、異常を感じたらすぐに体を冷やし、獣医師に相談することをおすすめします。

散歩は早朝や夕方に、地面の温度を確認

昼間の散歩は避け、早朝や夕方に行いましょう。しかし、太陽が沈んだ後でも、地面の熱は残っていることがあります。

お散歩に出かける前に、飼い主さんが地面を手で触って温度を確認してから出かけることが大切です。熱中症のリスクを避けるため、地面の暑さや愛犬の様子を常に観察してください。

室温管理と水分補給を忘れずに

冷房を使って室内の温度を適切に保つことも重要です
室内が乾燥するので、犬が十分な水分を摂れるよう、清潔な水を常備しましょう。犬は体重1kgあたり約5%の水分を必要とします。例えば3kgの犬なら150cc、10kgの犬なら500ccが目安です。

また、冷房が苦手な犬には冷気が直接当たらない環境を整え、扇風機や冷感マットなどを活用してあげましょう。

夏におすすめの冷感グッズ

最近では、犬用の冷感グッズが多く販売されています。

散歩時に使える犬用の靴や靴下、水に湿らせて冷やす洋服やクールネック、冷感ベッドなどもあります。これらを活用することで、少しでも快適な環境を整えてあげることができます。

夏を安全に乗り切るために

愛犬が安全で楽しく夏を過ごせるように、飼い主さんがしっかりと準備をしてあげましょう
散歩の時間や室内の温度管理、そして冷感グッズの活用など、できる限りの対策を取って愛犬の健康を守ってください。

YouTubeでは、同じ内容を愛犬のししもと一緒に動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました