「ぶり」は犬に食べさせても大丈夫?注意点を解説!
成長段階によって名前が変化する出世魚「ぶり」。冬に旬を迎える美味しい魚で、愛犬にも食べさせたいと考える飼い主さんもいるでしょう。では、ぶりは犬に与えても問題ないのでしょうか?
結論からお伝えすると、ぶりは犬が食べられる食材です。ただし、生のままでは与えないでください。この記事では、犬にぶりを与える際の注意点について詳しく解説します。
犬にぶりを与える際に気をつけるべきポイント
犬にぶりを与える場合、以下の点に注意してください。
1. 加熱して与えること

犬にぶりを与える際は、必ず加熱してから与えるようにしましょう。生のぶりにはチアミナーゼという酵素が含まれており、犬にビタミンB1欠乏症を引き起こす可能性があります。また、生魚にはアニサキス寄生虫のリスクもあります。ぶりを犬に与える場合は、しっかりと火を通すことが重要です。
2. 味付けしないこと

ぶりを犬に与えるときは、味付けせずに調理しましょう。塩や胡椒を使わず、シンプルに火を通すだけでOKです。さらに、犬が食べてはいけない食材(ねぎや玉ねぎ)と一緒に調理しないように注意してください。
3. 骨を取り除いて与えること
犬にぶりを与える際は、骨を取り除くことが必須です。魚の骨が犬の口内や消化器官に刺さるリスクがあるため、調理済みのぶりからしっかりと骨を取り除いてから与えてください。
4. 与え過ぎに注意すること
ぶりを愛犬におやつとして与える場合は、量に注意が必要です。犬の1日のカロリー摂取量の1割以内を目安に少量を与えましょう。ぶりを与え過ぎると、肥満の原因になることがありますので、適量を守ることが大切です。
まとめ:ぶりは加熱すれば犬に与えてOK!

加熱したぶりは犬に与えても問題ありませんが、生のままで与えるのは避けてください。正しく調理して、愛犬と一緒に冬の味覚であるぶりを楽しんでください。

