飼う前に知っておくべき!意外と大変な犬種5選

しつけとトレーニング
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ドッグキャッチしつけ教室 トレーナーの金倉です。

今回は、これまで多くのわんちゃんや飼い主さんにお会いした中で、私が感じた「飼ってみたら意外と大変!こんなはずじゃなかった!」と感じる方が多い犬種をご紹介したいと思います。あくまで私の体感ではありますが、共感していただける飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は、その中から5つの犬種を取り上げてお話しします。

もちろん、これらの犬種を「飼ってはいけない」や「大変な犬種」としてご紹介するわけではありません。どの犬種にも大変な面がありつつ、かわいらしさや良さがたくさんあります。少し独特な特徴を交えつつご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

飼い主さんが想定外だったと感じやすい犬種

1. 柴犬

柴犬は、その愛らしい見た目に惹かれて飼われる方が多い犬種です。特に子犬のころの姿は本当にかわいく、思わず衝動買いしてしまうこともあるでしょう。しかし、実際に飼ってみると「こんなはずじゃなかった」と感じることも少なくありません。

まずは「抜け毛」が大きな悩みの一つです。特に家の中で飼われることが多い柴犬は、換毛期には家中が毛だらけになることもあります。日々のブラッシングが欠かせませんが、それでも追いつかないことも多いのが現状です。

また、噛み癖のある子も多く、しつけには根気と時間が必要です。そんな頑固さも柴犬の魅力の一つですが、しっかりと向き合ってしつけを行うことが重要です。

2. フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは、短毛でお手入れが楽だと思われがちですが、実はその短毛がかなりの抜け毛を生みます。硬くて短い毛が服に刺さり、掃除が大変だという声もよく聞きます。

また、皮膚が弱い子が多く、アレルギーや皮膚トラブルへの対応が必要です。特に夏場の熱中症対策も他の犬種以上に重要です。管理が大変ですが、その愛嬌で大変さを忘れてしまう魅力的な犬種です。

3. チワワ

小さくて可愛いチワワは、一見簡単に飼えそうですが、やはり犬は犬。過度に甘やかしてしまうと、吠え癖や噛み癖といった問題行動が出ることがあります。

特に声が大きいことに驚かれる方も多いです。可愛さに甘えてしまわず、必要な最低限のしつけをしっかりと行うことが大切です。

4. スタンダードプードル

スタンダードプードルは、とてもゴージャスで賢い犬種ですが、トリミングのコストがかなり高額です。1回のトリミングで平均2〜3万円、場合によっては4〜5万円もかかることがあります。

さらに、トリミングを受け付けているサロンが少ないこともあり、飼う前にしっかりと調査しておくことが重要です。スタンプーの飼い主さんはみなさん、そのかっこよさに魅了されていますが、トリミング問題には要注意です。

5. ジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリアは、元気いっぱいのエネルギッシュな犬種です。小型犬として選ばれることも多いですが、そのエネルギーレベルは他の小型犬とは一線を画します。

賢く、動きも速いため、飼い主さんの時間や注意が十分に必要です。これを怠ると、吠え癖や噛み癖といった問題行動が出てしまうこともあります。

しかし、その活発さを楽しむ飼い主さんも多く、ジャックラッセルテリアの魅力に振り回されつつも、愛情を注いでいる姿をよく目にします。


いかがでしたか?今回ご紹介した犬種たちは、どれも個性があり、飼い主さんによっては少し大変だと感じるかもしれません。それでも、それぞれの犬種には多くの魅力があり、飼い主さんと楽しい生活を送ることができるでしょう。

ぜひ、これからわんちゃんを飼おうと考えている方は、特徴や注意点をしっかり理解したうえで検討してみてください。また、YouTubeでは、私の愛犬アメリカンコッカースパニエルの「ぽる太」と一緒にお話ししていますので、ぜひご覧ください!

【動画】犬種選びの参考にして下さい

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