犬のおしっことうんちの回数はどのくらいが普通?
犬のおしっこやうんちの回数は、年齢や健康状態、食事内容、運動量などによって異なりますが、一般的には以下のような回数が目安とされています。
おしっこの回数

成犬の場合
1日に3〜5回程度が一般的です。通常、朝や昼、夕方、夜の散歩や室内でのトイレタイムでおしっこをします。散歩中に1〜2回、家でもすることが多いです。
子犬の場合
子犬はまだ膀胱のコントロールが未熟なので、成犬よりも頻繁におしっこをします。
1日に5〜10回程度が普通で、生後3〜6ヶ月の子犬は特に回数が多くなる傾向があります。
高齢犬の場合
年齢を重ねると膀胱の機能が衰えることがあり、頻尿になることがあります。
もし極端に回数が増えたり、トイレの失敗が目立つようであれば、健康チェックのために獣医師に相談することが大切です。
うんちの回数

成犬の場合
1日に1〜3回程度が標準的です。食事内容や消化機能、運動量によって変わりますが、散歩中に1回はうんちをすることが多いです。
子犬の場合

消化が早い子犬は、1日に3〜5回うんちをすることもあります。特に食事の回数が多いと、その分うんちの回数も増える傾向があります。
高齢犬の場合
高齢犬は運動量が減り、消化機能が低下することから、うんちの回数が少なくなることがあります。便秘気味になることもあるので、食事内容を見直すことが重要です。
健康チェックの目安として
おしっこの回数や色の変化
急におしっこの回数が増えたり、血尿や濃い色の尿が見られる場合は、尿路感染症や腎臓のトラブルが考えられます。
うんちの状態や頻度の変化
下痢や便秘、血便が見られる場合は、食事やストレス、消化器系の問題が原因かもしれませんので、早めに獣医師に相談しましょう。
まとめ

犬のおしっこやうんちの回数は個体差が大きいので、愛犬の普段の排泄のリズムを理解しておくことが大切です。
おしっこやうんちの回数、色、におい、硬さなどを日々観察し、普段と違うと感じたら早めに獣医師に相談することが、健康管理のポイントです。

