「うちの子、口が臭い…一体、どうして?」
「いつもは臭くないのに、今日はなぜ臭うの?何か食べてしまったのかな?」
愛犬の口臭が気になって心配になる飼い主さんも多いでしょう。鼻をつくような匂いがすると、原因が気になりますよね。この記事では、愛犬の口臭の原因とその対策について解説します。
わんちゃんの口臭が強くなる原因

口臭の原因として考えられるものは、以下の3つです。
- 食べ物によるもの
- 口内環境に問題がある
- 内臓の不調
食べ物によるもの
愛犬は毎日何を食べていますか?ウェットフードは、歯垢がつきやすい傾向があります。これはドライフードよりも水分量が多いためです。最近、ドライフードからウェットフードに切り替えた場合、それが原因である可能性があります。
また、フード自体が劣化していることも考えられます。フードが傷んでいると、食べかすが口の中で腐敗し、口臭の原因になることがあります。ドライフードでも、開封後1か月以上経ったものは与えない方が良いです。
口内環境に問題がある
お口のトラブルが原因の場合もあります。例えば、以下のようなものが考えられます。
- 歯周病
- 口の中の乾燥
- 腫瘍などの疾患
代謝の低下による口内環境の悪化が原因の場合もあります。加齢によるものは避けられませんが、運動不足で代謝が低下している場合は、運動習慣を見直しましょう。
内臓の不調
内臓の不調が原因で口臭が強くなることもあります。特に以下の臓器に問題がある場合、口臭が強くなることが考えられます。
- 胃
- 肝臓・腎臓
- 腸
口臭の原因が他に見当たらない場合は、内臓の不調も疑ってみてください。心当たりがある場合は、動物病院での受診をおすすめします。
ワンちゃんの口臭がひどい時の対策

愛犬の口臭が気になる時の対処法をいくつかご紹介します。
食べ物や口内環境が原因の場合
食べ物や口内環境が原因で口臭が強くなっている場合、以下の方法で対策しましょう。
- 歯磨きの習慣をつける
- 歯磨きガムを与える
- 品質の良いフードを与える
- 噛んでもいいおもちゃを与える
噛むことで、歯垢や歯石の沈着を防ぎ、口臭を軽減する効果が期待できます。
内臓の不調が原因の場合
内臓の不調が原因で口臭が強くなっていると考えられる場合は、獣医師の診察を受けましょう。医学の専門家に診てもらい、適切な治療法を確認することが大切です。自己判断での対応はおすすめできません。
まとめ
愛犬の口臭の原因を考えてみましょう。食べ物によるもの、口内環境の問題、内臓の不調など、さまざまな原因が考えられます。原因を特定し、それに合わせた対処をしてください。
また、YouTubeでは、子犬の乳歯や歯磨きについての大切なお話をしていますので、ぜひご覧ください。
【動画】子犬の歯磨きと乳歯の話
このように愛犬の口臭を改善するための適切な対応を心がけましょう。

