トマトが美味しい季節ですね。愛犬と一緒にこの旬の味を楽しみたいと思う飼い主さんも多いのではないでしょうか。
犬にトマトをあげることは基本的に大丈夫ですが、いくつか気をつけるべきポイントがあります。
トマトを与えるときの注意点
- 熟したトマトを選ぶ トマトは赤く熟したものが安全です。未熟なトマトには「ソラニン」や「トマチン」という犬に有害な物質が含まれていることがあります。特に青い部分や茎、葉には注意が必要です。だからこそ、熟した赤いトマトを選びましょう。
- 適量を守る トマトは酸性が強いため、たくさん食べると犬の胃に負担がかかることがあります。最初は少量から始めて、愛犬の様子を見ながら量を調整してください。
- 添加物がないものを選ぶ トマトソースや加工されたトマト製品には、塩分や砂糖、スパイスなどが含まれていることが多く、犬には適していません。生のトマトを与えるときは、無添加のものを選んでくださいね。
- アレルギー反応に注意 中にはトマトにアレルギーを持つ犬もいます。初めてあげるときは、ほんの少量を試してみて、皮膚のかゆみや消化不良などが起こらないか確認してください。
トマトを与えるメリット
トマトにはビタミンCやビタミンA、カリウム、抗酸化物質(リコピン)が含まれており、適量であれば犬の健康に良い影響を与えることがあります。
与える量の目安
犬の体重や健康状態にもよりますが、小型犬なら一口サイズのトマトを数切れあげる程度がちょうど良いでしょう。
その他の注意点
ミニトマトも同じく安全に与えることができます。ただし、丸ごとあげると喉に詰まる恐れがあるので、必ず小さく切ってから与えてくださいね。
これらのポイントを押さえて、愛犬と一緒にトマトを安全に楽しんでください!

