犬との散歩をもっと楽しく!
犬との散歩は、犬のしつけや健康維持、そして飼い主との絆を深めるために欠かせない時間です。
しかし、適切なしつけができていないと、散歩がストレスフルな体験になってしまうこともあります。ここでは、犬との散歩を楽しくするためのしつけのポイントをご紹介します。
犬具に慣れさせる
まずは、首輪やリードなどの犬具に慣れさせることが大切です。
首輪・リードの装着に対する恐怖心や違和感をなくすために、家の中で首輪やリードをつけて歩かせるところから始めます。この際、リードを引っ張らず自然な状態で犬が犬具に慣れるようにしましょう。
基本コマンドを教える
次に、基本的なコマンドを教えることが重要です。
例えば、「ヒール(ついて)」や「ストップ(止まれ)」などのコマンドを使い、犬が飼い主の指示に従えるようにトレーニングします。これにより、犬がリードを引っ張らずに飼い主のペースで散歩できるようになります。
リードを使ったトレーニングでは、ほめて教える方法がおすすめです。
犬が正しい行動をした際には褒めたりおやつを与えたりして、良い行動を強化しましょう。リードを引っ張った場合は立ち止まり、引っ張る行動が報われないことを犬に教えます。この繰り返しで、犬はリードを引っ張らずに歩くことを学びます。
社会化と環境適応
犬との散歩を楽しくするためには、社会化と環境適応が不可欠です。
特に子犬の時期からさまざまな環境や状況に慣れさせることが、成犬になってからのリラックスした散歩につながります。
社会化のためには、他の犬や人との接触が重要です。散歩中に他の犬や人と出会った際には、落ち着いて挨拶をさせ、ポジティブな経験を積ませましょう。
これにより、犬は他の犬や人に友好的な態度を持ち、トラブルを減らすことができます。無理のない範囲で、さまざまな人や犬に会わせて慣らすことをおすすめします。
また、異なる環境や状況に慣れさせることも大切です。公園や住宅街、交通の多い道路などさまざまな場所で散歩することで、犬は新しい環境に対する適応力を高めます。
新しい場所に行く際は、ゆっくりとしたペースで犬に慣れさせ、安心感を持たせることがポイントです。
さらに学びたい方へ
YouTubeでは、犬の散歩でやってはいけないことを解説した動画を公開中です。ぜひご覧ください!
【動画】犬の散歩でやってはいけない7つのこと
また、ラジオ配信アプリVoicyでは、犬の散歩のマナーについてお話ししています。こちらもぜひお聴きください!
#7 犬の散歩のマナーについて

