じゃがいもは犬に与えても良い?与える際の注意点と正しい与え方
「じゃがいもは犬に与えても大丈夫?」と疑問に思ったことはありませんか?この記事では、じゃがいもを犬に与える際の注意点と正しい与え方について詳しく解説します。
犬にじゃがいもを与える際の注意点
じゃがいもは犬が食べても問題ない食べ物ですが、いくつか注意すべきポイントがあります。以下に、じゃがいもを犬に与える際の注意点を紹介します。
1. じゃがいもの芽に注意

じゃがいもを犬に与える際、必ず芽を取り除くようにしましょう。じゃがいもの芽や緑色に変色した皮には、ソラニンやチャコニンといった天然毒素が含まれています。
これらの成分を摂取すると、犬が下痢や嘔吐、神経症状を起こす危険性があります。じゃがいもを与える前に、芽が生えていないかをしっかり確認しましょう。
2. 生のじゃがいもを与えない
犬に生のじゃがいもを与えるのは避けてください。
生のじゃがいもは消化不良を引き起こしやすく、嘔吐や下痢の原因になることがあります。じゃがいもは必ず加熱してから与えましょう。また、喉に詰まらせないように、小さくカットしてから与えることも大切です。
3. 食物アレルギーに注意
じゃがいもでアレルギー反応を起こす犬もいます。
初めてじゃがいもを与える際は、少量から試し、犬の反応を観察しましょう。もし皮膚のかゆみや下痢、嘔吐などのアレルギー症状が見られた場合は、すぐに与えるのをやめて、動物病院に相談してください。
4. 心臓や腎臓に問題がある犬には与えない
心臓や腎臓に問題がある犬には、じゃがいもを与えるのは控えたほうが良いです。
じゃがいもにはカリウムが多く含まれており、腎臓の機能が低下している犬ではカリウムが体内に蓄積し、高カリウム血症を引き起こす可能性があります。
心臓や腎臓に問題がある犬にじゃがいもを与える際は、事前に獣医師に相談することをおすすめします。
5. じゃがいもの加工食品は与えない

ポテトチップスやポテトサラダなど、人間用に加工されたじゃがいも食品を犬に与えるのは避けましょう。
これらの加工食品には、犬にとって塩分や油分が多すぎるため、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。また、他の食材や調味料が含まれていることも多く、犬に有害な成分が含まれている場合があります。
じゃがいもは正しく調理してわんちゃんに与えよう
じゃがいもは犬に与えても問題ない食べ物ですが、与え方には注意が必要です。今回紹介した注意点を参考にして、愛犬にじゃがいもを安全に与えてください。

