「愛犬が落ちている銀杏を食べようとしたけど、犬が食べてもいいの?」
秋の味覚として知られる銀杏は、食卓に並ぶだけでなく、イチョウ並木の道にも落ちていることがあります。しかし、銀杏は犬が食べてはいけない食べ物です。この記事では、犬と銀杏について解説します。
銀杏は犬が食べてはいけない食べ物です
銀杏には、犬が摂取すると中毒症状を引き起こす可能性がある「メチルピリドキシン」という成分が含まれています。この成分は痙攣やてんかん発作を引き起こす恐れがあり、熱に強いため、加熱してもその危険性は消えません。したがって、銀杏を犬に与えるのは絶対に避けましょう。
愛犬が銀杏を食べないようにするために飼い主ができること
犬が銀杏を食べないようにするために、飼い主ができる対策をいくつかご紹介します。
1. 家で銀杏を食べるときは、犬が食べないように注意する
秋の味覚である銀杏を家庭で楽しむ際には、犬が誤って食べないように保管場所に気をつけましょう。また、食卓に並べたときも、犬が食べないように目を光らせる必要があります。
食事中は、犬を別の部屋に移すか、サークルに入れるなどして、万が一の事故を防ぎましょう。
2. 銀杏並木の道を避けて散歩する

散歩中に犬が銀杏を拾い食いしてしまうケースが多いため、銀杏並木の道を避けて散歩するのも有効な対策です。
散歩コースを変えることで、犬が銀杏を拾い食いするリスクを減らすことができます。
3. 落ちているものを食べないようにしつける
銀杏以外にも、犬が落ちているものを拾い食いするのは危険です。そのため、拾い食いをさせないしつけが重要です。例えば、「待て」のコマンドを教えたり、名前を呼ばれると飼い主の方を見るようにしつけたりすることで、拾い食いを防ぐことができます。
まとめ
銀杏は犬に与えてはいけない食べ物です。
秋の味覚として食卓に並ぶだけでなく、銀杏並木に落ちていることもあります。愛犬が銀杏を誤って食べないように、拾い食いをさせないしつけや散歩コースの工夫を心がけましょう。

